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ビットクラッシャーを理解する~エフェクト講座2~

ビットクラッシャーを理解する~エフェクト講座2~

汚し系エフェクトの2回目。前回で一応簡単な詳細とパラメータの説明はしたんだけど・・・

ビットクラッシャーだけは他のエフェクトと異なる部分があるので今回ビットクラッシャーについて話しておくね。

まずは前回も説明した、ビットクラッシャーの簡単な詳細から。

前回の記事はこちら
⇛歪みエフェクトを理解する

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ビットクラッシャーのエフェクター例

参考画像(Logic 付属のビットクラッシャー)
bitcrusher

参考画像2(こないだ購入したd16のビットクラッシャー)
DECIMORT

ビットってそもそも何?

これを理解しないと、このエフェクトが使いこなせないのですよ。

パソコンで32bitとか64bitって聞いたことない?あるいは、8bit音源とか聞いたことない?

ビットていうのは

音の解像度を表す単位

だと思ってもらえればOK。

当然ビット数の多いほうが高音質ということなるよ。
ちなみに、CDは16ビットの音質になってる。

オーディオインターフェースなんかは24ビット位だと思います。最近はもっと高音質な製品もあるけどね!

ビットクラッシャーの正体

ビットの意味を理解したところで
ビットクラッシャーの説明にいきましょう。

ビット(音の解像度)
クラッシュ(破壊)するんです。

つまり、元の音元が16bitの解像度だとすると、
ビットクラッシャーは

音の解像度を自分で変更できるエフェクト

ということになるのだ。

基本的に元のビットよりも下げる傾向で使用されることが多いよ。

ビットを下げるとノイズのように歪み、これがディストーションなどと同じような効果を発揮する。だから分類的には汚し系のエフェクトと呼ばれるんだねえ。

あえてビットを下げることでノイジーな感じを出したり、ちょっと質感を落としてみたり。使ってみるとわかるけどかなり面白い。

では実際にもとの音源と
エフェクトをかけた音源を聞き比べてみましょう。
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ビットクラッシャーを使ってみる

使用する音源はドラム

ビットクラッシャーはDECIMORTを使用。

まずはもとの音源

普通の生ドラムの音だねえ。

これにビットクラッシャーをかけると・・・

ビットクラッシャーをかけた音源

こんな感じや

ビットクラッシャーをかけた音源2

打ち込みのドラムみたいな感じになったね。

ちなみに使用しているエフェクトは
ビットクラッシャーのみ。

かなり音が変化するよね。

他の歪みエフェクトと感じや
使い方が独特だけど、実際に
弄ってみるのが一番早いと思います。

ビットクラッシャーのパラメータをチェック

覚えておくパラメータとしては

Drive(ドライブ)

歪ませる量の調節が出来るよ。
Gainとも表示されることがあるね。

Resolution(レゾリューション)

ビットの値を決定するとこ。

どれくらいの解像度にするかを決めるってことだね。

BITと表示されている場合も多い。

Volume、Mix(ボリューム、ミックス)

音量のことです。

Mixと表示されている場合、
元の音とのバランスを自分で決めることが出来ます。

これくらいかな。

正直、自分で触って好みの設定を探したほうが早いww

youmuもとりあえずいじってから説明読んだし。ということでビットクラッシャーの解説でした。少しでも理解してもらえれば嬉しいです。今回はここまで。お疲れ様でした。

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