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ドラムのイコライザーの使い方を覚えよう!イコライザーの基礎知識

ドラムのイコライザーの使い方を覚えよう!イコライザーの基礎知識

お久しぶりです。
ここのところ更新が出来ず申し訳ありませんm(_ _)m

今日はイコライザーを実際に使ってくよー。
まずは曲の土台となるドラムのイコライジング

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Rockkitadrum2

使用するのは以前イコライザーの種類で紹介したパラメトリックイコライザー

参考画像
drumEQ

で、使用するドラム音源はaddictive drums。体験版もあるので使ってみてね。

参考画像
ad_sample

あなたが使いたいドラム音源があるならそれでok。

EQを使ったドラムの音作り

さてとりあえず8ビートを打ち込もう。

「8ビートがわからん!」という方は先にこちらの記事をどうぞ。
8ビートの打ち込み方

テンポは120、長さは4小節分で。こんな感じです。
drum_8beat1

ベロシティはあえていじってないよ。

このトラックにエフェクトのイコライザーを追加しよう。
パラメトリックイコライザーでお願いします。

イコライザーの画面は出せましたか?logicだとこれですね。

参考画像(クリックで拡大)
drumEQ2

さてここからこのイコライザーをいじるんだけど・・・
大まかにドラムの部品ごとのエリアを分けてこっか。

参考画像(クリックで拡大)
drumEQ_bunrui

かなりアバウトな分け方をしたけどドラムのイコライジングの目安だと思ってね。

簡単に言っちゃうと

  • キック、フロアタムなどの低音→左側(赤)
  • スネア、ハイタム、ロータムなどの中音→真ん中(黄)
  • シンバル類の高音→右側(青)

という分類になってるよ。
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プリセットから音作りを学ぶ

まずは最初から用意されているプリセットを使ってみよっか。

Rock kitとかkick hardとかそんな風に表示されているプリセットがあるよ。

logicだとこんな感じ(クリックで拡大)
Rockkitdrum

ここでは王道っぽいRock Kit Drumを選んでみました。

参考画像(クリックで拡大)
Rockkitadrum2

イコライザーがこんな風になったね。

イコライザーありと無しを聴き比べてみよう。出来ればイヤホン、ヘッドホンで聞くのがおすすめ。

イコライザー無し

イコライザー有り

先程の分類と照らしあわせてどこがどうなっているのか見ていこう。

イコライジングで調整したのは3点。

  • キック(低音)を削った
  • スネア(中音)を強調した
  • ハイハット(高温)を少し強調した

イコライザー無しの時よりも
ドラム全体がはっきりと
聞こえるようになったのがわかったかな?

なんとなくでもわかればOK。こういうのは感覚の問題もあるしね。

ロックやポップスで使用される生ドラムは音抜けがよいとスパっと耳に届く音になりやすい。

そのため中音、高音を
少し強調(ブースト)
して低音を少し削る。

低音はベースも入ってくるので実際はベースとの兼ね合いもあるけどね。

コツとしてはまず大げさに調整してみること。

その状態から自分の気にいる音へ近づけていくのがいいよ。

キックならバッサリカットしてから徐々に削る量を減らしていく。

ちょこちょこ調整していくよりも
最初に極端な設定をして戻していくほうが
違いが露骨にわかるのでオススメ。

次回はベースのイコライジングについて説明するよー。お楽しみに。

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