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バンドメンバーでデモ曲の受け渡しをする時にGigaFile便が便利。

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どうも、youmuだよ。
ついに他のバンドメンバーも
DAW環境を整え始めたのでデモの
受け渡しが変わってきた。

で、youmuが音源をやりとりしてる
時によく使ってるサイトを書いておくよー。

GigaFile便 大容量でもOKなデータ転送サービスサイト

GigaFile便

youmuが使ってるのはGigaFile便。
1ファイル25GBまでいける
大容量の転送サービス。

例えばLogicで作ったでも曲の
プロジェクトファイルをそのまま渡す。

同じLogic同士ならプロジェクトファイルは
開けるのでスムーズに修正とかアレンジが出来るよ。

あ、もちろん互いのプラグインが
違う場合はそのプラグインは反映されないけど。

youはLogicでメンバーは今cubaseなんだけど
こういう時はオーディオファイル、Midiファイルを
まとめて渡してるよ。

Logicのプロジェクトファイルは
cubaseじゃあ開けないからねえ・・・。
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GigaFile便の使い方と注意点

GigaFile便の使い方は簡単。

GigaFile便2

ここに渡したいファイルをドラッグ&ドロップ。

すると・・・

GigaFile便3

こんな感じで赤枠のところにURLが表示される。
このURLをファイルを渡したい相手に
教えてあげれば相手はファイルをダウンロード出来るよ。

ちなみに他の人がダウンロード出来ないように
パスワードを設定することも可能。

完成した音源とかのやりとりなら
一応ダウンロードパスワードは設定するのがおすすめ。

別に音源のやりとりならスカイプに直接貼ったり、
ドロップボックス使ったりメールに添付したり
出きるっちゃあ出来る。

でも、曲が完成してくるにつれて
容量がどんどん大きくなるから結構キツイんだよね。

スカイプとかだと互いがオンラインで
相手が受信をクリックしないといけないし。
ダウンロード終わるまでパソコンつけっぱだしね。

GigaFile便はURLさえ教えておけば
相手の都合のいい時にダウンロード出来るから
youmuはすごく助かってる。

歌ってみたのボーカルファイルだけとか、
ミキシング後のオーディオデータとかも
やりとり出来るので使ってみてねー。