先日のライブを見て一発で好きになりました。
その中でもこの曲が一番好き。
京都のインストバンド、jizue(ジズー)。
Artist jizue
Album novel
Music unnecessary pain
静かなピアノから始まって「ゆっくりな曲なのかな?」と思いきや、
いきなり激しいメロディが鳴り響く。
「静」と「動」の切り替わりが、
曲にメリハリをつけているのだと思います。
5分半程の曲ですが、全然飽きません。
ピアノの旋律が目立ちますが、絡んでくるギターも音が綺麗。
2分半からのギターのメロディが攻撃的でかっこいい。
時に激しく、時に切なく。
ライブで曲のイメージを叩きこまれたのは久しぶりでした。
なんとなく、ここはこんな風景で〜っていうイメージが鮮明に頭に浮かびました。
それくらい展開の移り変わりが自然。
Pia-no-jaCとかが好きな人は聞いてみてくださいね。
またライブ見に行くつもり。
スポンサーリンク
スポンサーリンク