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新Macに移行しました。移行の注意点や作業効率について。

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先日注文してた新Macさんが
ついに届きました!!

そして移行作業などが一通り終わったので
使い心地や乗り換え時の注意点などをまとめておきますね。

youmuが購入したiMacのスペック

購入したiMacのスペックはこのようになっています。

iMac
  • iMac27インチ
  • CPU Corei7
  • メモリ 32GB
  • グラボ NDIVA Geforce
  • SSD 1TB

という感じになっております。

買い換える際にFusion Driveの3TBと
悩んだんですが、どうも外部のオーディオインターフェースと
相性が悪いらしく音切れするそうな。

それはまずいと思ったのでもうSSDで
一番多く積みました。

他のパーツも全部フルカスタム仕様です。

正直ここまでいるんか?って思いましたが
そんなにほいほい買い替えもしないし
せっかくなのでがっつり仕様で。

移行は移行アシスタントを使いました!

Mac同士の移行は初めてのことだったので
どうしようかといろいろ調べた結果、移行アシスタントを使いました。

理由として

  • Time Machineでバックアップしてる外付けHDDドライブがあった
  • 移行の手順が簡単だった

という2点が挙げられます。

必要なデータを外付けに保存して
新しいMacに持ってくることも考えましたが
アプリなどの再インストールがメンドクサすぎるのでヤメ。

移行アシスタントの使い方は公式をチェックしました。

→移行アシスタントの説明はこちら

実際の移行アシスタントの画面↓

移行アシスタントなう

データ量は全部で600GBくらい。

移行にかかった時間は3時間くらい(多分)

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移行アシスタントの注意点

移行元のアカウントと、移行先のアカウントの名前が
一緒の場合ちゃんと移行が出来ない場合があります。

youmuも一回同じ名前にしたらアプリしか
移行出来てなくて「あれ?」ってなりました。

名前を変えて再度やったら無事出来ました。

フォルダの位置や環境設定も
全部コピーしてくれるのでめちゃくちゃ便利でした。

 

実際にLogic、プラグインを動かしてみた。

環境が整ったらLogicを起動してみました。

logic

早いよ。鬼のように早いよ。

そして落ちないよ。

以前のiMacさんは音がいきなり途切れたり
Logic自体がオーバーロードしたりで
がっくりくることも多かったですが、これなら安心。

あ、プラグインも全然大丈夫でした。

ただ、シリアルキーが必要な製品は
もう一回認証キーを入力する必要がありました。

amplitube3、Addictive Drumsなど。

かなり快適になったので、買って満足です。