デジタルパフォーマー(略称DP)は
MOTUが販売しているDAWソフト。
現在のバージョンはDP8。
また、Macのみの対応だったが
今回からWindowsへも対応。
バージョン7まではMacのみの
発売でしたが、8からWindowsにも対応。
これは結構びっくりました。
割りとコアなファンがいるDAWソフトで、
利用者は多いとは言いがたく「好きな人が好き」
と言われているDAWソフトです。
しかし、メーカーであるMOTUは
有名で、ハードウェアにも定評があります。
今回のアップデートでDPに
乗り換えたという人も少なからいるはず。
7から搭載されているギタープラグインは
かなりの出来だと聞いています。
有名エフェクターなどをモデリングされており
音も見た目もそのままです。
ギターを弾く僕の個人的意見ですが
見た目も同じだと実機と同じ感覚で
操作出来るのですごくありがたいです。
欠点としては利用者の少なさ。
cubaseやLogic、sonarに比べて
人が少ないので気軽に質問出来ることが少ないです。
それ以外の機能面はなんの文句もありません。
youmuもDPとLogicですごく迷いましたから。
MOTUはオーディオインターフェースで
すごく注目していたんですが、
DPも一度使ってみたいところですね。
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