前回ROLAND編の最後に予告したとおり、今回のメーカーはYAMAHA。
DAWソフトシェア1位のcubaseを代理販売している会社ですね。
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製品によってはsteinbergと表記されていることもあるので、
検索する時のためにメーカーは分けて表記します。
もちろん、オーディオインターフェースにも
cubase系のバンドル品がつきます。
cubaseを使ってみたい人は要チェック。
YAMAHA、STEINBERGのオーディオインターフェース
AUDIOGRAM6
製品画像
YAMAHAのオーディオインターフェースと簡易ミキサーが一体化した製品。
その割に値段が安く、チャンネル数も多いのが特徴。
一体化している分少しだけ大きいですが、まあ許容範囲ですね。
◇付属DAWはcubaseAI4
バンドル品のDAWがcubase!!
初心者の方はこれで操作やDTMのひと通りの流れを覚えて不満が出てきたら、製品版のcubaseにしたらいいんじゃないですかね。
あるいはcubaseが合わなくて、
違うソフトに乗り換えるのもありです。
◇簡易ミキサーとしても使える
ROLAND編で紹介したオーディオインターフェースと違うところがここ。
AUDIOGRAM6はチャンネル毎に
GAINやCOMPの設定が可能です。
(画像で言うと縦1列を1チャンネルと考えてください)
最初はこれくらいシンプルな
方が取っつきやすいでしょうね・・・。
もしオーディオインターフェースを買い換えても、
ミキサーとして使えるのでその分お得です。
逆に言えば、ミキサーはいらないって方は
選ぶメリットがあんまりないかも・・・。
◇操作性について
画像を見れば分かることですが、
ケーブルの接続や、つまみが上部にあります。
僕は上からケーブル挿すの
好きじゃないですねえ。
なんか負荷が強く掛かりそうで怖いです。
手元で操作するのは簡単です。
ラックに固定したり、モニタの下に置くと
操作や接続の度にAUDIOGRAM6を
引っ張り出さないといけないのでちょっと面倒かな。
ツマミのDAWがパソコンで
鳴っている音の調節になってます。
ちょっと変わってますね。
Masterはパソコンからの音と、
ギターなど録音しようとしている音の
バランスを設定するものになります。
ノートパソコンを使用してる人や、
外に持って行って使う分には
とても使い勝手はいいと思いますね。
より手軽さを求めるなら
AUDIOGRAM3で十分です。
参考画像
値段も1万ちょっと、ていうのが嬉しいですね。バンドルソフトは同じcubaseなので安心してください。
音について
コンプの掛かりはなかなか。
youtubeなどで使用されている動画↓
パキっとした音はいいですな。
思ったより低音がしっかりしていたのはびっくり。
⇛YAMAHA AUDIOGRAM6はこちら
⇛YAMAHA AUDIOGRAM3はこちら
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steinbergのオーディオインターフェース
CI2+
参考画像
もう少し質と使い勝手を求めるならCI2+。現在はCI2
バンドルもcubase AI6と新しく、操作部分もシンプルなのに扱いやすい。
cubase AI6は現在のcubase6のバンドル版です。
ちゃんと製品版なので付属音源なども充実してますよ~\(゚∀゚\)
ROLANDのUA-25EXと同じ位の値段で、比較しやすいです。
◇操作、接続
AUDIOGRAMが上部に全部まとめられていたのに対し、こちらはコントローラーのみが上部。接続は背面、後ろにあります。
見た目と使いやすさ的に、僕はこちらの方が好きです。
AUDIOGRAMと違ってこれはオーディオインターフェースのみの製品です。
上部左が一般的なつまみですね。
◇特徴
で、右半分にあるコントローラー。これがCI2+の売りですね。
これはトランスポート、つまり再生、録音なんかの基本機能をここで操作出来ます。
僕はMIDIコントローラー持ちなので必要ありませんが、
初心者の方にはありがたい機能です。
マウスでやるよりよっぽど早いですよ。
右中央にAI KNOBというコントローラーがあります。
cubase内のソフトシンセやエフェクターのつまみをコントロール出来るみたいですね。
cubaseにしか対応してないようなので、他のDAWの人は残念。
ROLAND編のUA-25EXと同じ値段帯ですが、
付属DAWがcubase AI6な分、
お得感はこちらの方が上かと思います。
⇛CI2+ PRODUCTION KITはこちら
CIシリーズも複数あるので
比べてみてください^^
◇CI2
付属のDAWソフトがcubase AI5になります。
あとはそこまで大差ないので、cubase5がほしい方
違うDAWを選んでいる方はこちらのほうが安いですね。
◇シンプルに、安く済ませたいならCI1
CI1は付属がcubaseではないので注意してください。
あとトランスポート操作のつまみがありません。
安さはダントツ。1万でお釣りが来ます。
まとめ
YAMAHA、steinbergのオーディオインターフェースの印象ですが、
機能的にはROLANDと代わりはありません。
値段的にはYAMAHAの方が種類を選び易いですね。
ROLANDは接続数や端子の種類、ダイレクトモニタリングなどが強い印象。
YAMAHAは出来るだけシンプルにして
グレードの高いものには
バンドルソフトが良い物になるイメージです。
- cubaseをDAWソフトで使う予定だけど、
まずはどういうものか触ってみたい人 - オーディオインターフェースに
トランスポートが付属している製品を希望している人 - 余計な端子は必要ない人
こんな人に向いていると思います。
僕だったらノートパソコン用に欲しいですね。
ということでYAMAHA、steinbergの
オーディオインターフェース紹介でした^^
もっとよく知りたい方はこちらのページへどうぞ。youmuのサイトです。
⇛AUDIOGRAM詳細レビュー
お疲れ様でした。