さて、今回も基本のお話。
ドレミファソラシドは、小学校の音楽の授業などで習ったのでわかるかと思います。
ではこれをアルファベットで置き換えてください、と言われたら出来ますか?
C、D、E、F、G、A、B
の順番になります。
「Aからじゃないの?」と思う方がいるかも知れませんが、「ド」は「C」になります。
ド レ ミ ファ ソ ラ シ ド
C D E F G A B C
並べてみるとこんな感じですね。この音の名前と、対応しているアルファベットは覚えておきましょう。
音楽理論や作曲でコードを考える場合、
アルファベットでの言い回しが一般的です。
よく見かける作曲参考書は
この表記方法が多いので知っておいてくださいね。
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