youmuがギター録りする時は必ず使用するAmplitube3。
そのCustom shopについにMESA BOOGIEが追加!あのギラギラしたハイゲインサウンドがパソコンでも再現出来るなんて・・・。
MESA BOOGIEシリーズ登場!
いかん、超ほしい。ヘビーなリフを弾いてもぼやけずに芯がのこるこの感じ。楽器屋さんでヘッドを見た時使ってみたいなあと思ってはいたけど金額や場所も取るから手を出せなかったんだよねえ。メサといえば昔メタル大好きな先輩がエフェクターのV-TWINを使ってたなあ。ランディVで弾いてたっけ。
KornやDream Theaterが使ってるよね。でもさっきメサの公式サイトみたらFoo Figthersも使ってたことを初めて知った。そうだったのか・・・
日本でもラウド系、メタル系のバンドさんはメサブギーのアンプ使ってるギタリストさん結構いるよね。
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アンプ&キャビは5機種。Dual Rectifier欲しい!
アンプ一覧はこんな感じ。
MarkⅢ、MarkⅣ、Dual Rectifier、Triple Rectifier、TransAtlanticのヘッド。背面も表示されてるってことはいじれるのかな。それにしても真空管もきちんと作りこまれてるのが見た目的に最高。
youmuはDual Rectifierをまずは使ってみたいなあ。最近の曲がラウド系の曲が多いから、レクチの馬力ある歪みを使いたい。ていうかレクチってMESA表記なんだね。Markはメサブギー。
ドロップチューニングの曲って自分だけで弾いたりギターだけで曲作るとどうしても気持ちいいからローを出し過ぎる。そこを音作りで抜けよく、聞こえさせるためにいじりたい!もちろんギターとお相性とかもあるけどそこは試行錯誤だし。ていうかそれが楽しい。
キャビは以下のとおり。
5つのヘッドに合わせて5種類。モデリングのいいところって、組み合わせを手軽に試せるところ。だってこのヘッドとキャビを全部揃えようと思ったら大変だもん。
レクチのヘッドを持っていても、それを持って組み合わせたいキャビを探すのも大変。それがパソコンで数回クリックすれば変わるなんて。Amplitube3はホント好き。2つのヘッドを使って音を混ぜる事も出来るしね。
とりあえず組み合わせがわかんなかったら、ヘッドとキャビの名前が同じものを組み合わせておけばいいしね。その音を基準にして音作りしていくのがおすすめ。
Amplitube Custom SHOPにて試奏が72時間出来るので試してみるべし。youmu?これから試すよww
詳しいことはIK Multimediaのページにあるのでチェックしてみるといいよ!
⇛Amplitube3 MESA BOOGIEの紹介ページ