先日買ったM-AUIDOの88鍵盤MIDIキーボード、Keystation88。いやね、もう製品自体はものすごく満足。
ただね・・・机が大きくないからトラックボールとMacのキーボードが遠いwwwなので置き方を考えてみた。
トラックボールとMacのキーボードが遠い!
机の前にKeystation88をキーボードスタンドで設置。ここまではいい。ここまでは。
ピアノの打ち込みや、プラグインの音の確認もスムーズ。ここもOK。
が・・・DAWの操作が。ショートカットキーでの操作が・・・。遠いorz
いや、出来なくはないんだよ?でも、腕を伸ばしきって操作するから単純に疲れる。ちょこっとなら別にいいけど、ずっとこの状態で作業するのはなかなか厳しい。
MacのキーボードをKeystation88の上に載せてみた
そこでyoumuが考えたのは「Macのキーボードを上に載せてしまおう」というもの。
Keystation88は鍵盤しか使わないから筐体の上は別に何か乗ってても問題ない。ということでやってみた。
うん、若干ぐらつくけど、さっきよりは操作しやすい。しかしトラックボールがまだ遠い。
うーん・・・どうしよう。もうトラックボールも載せるか。
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トラックボールも上に載せてみた
おお、これだとトラックボールも操作しやすい。Logicで編集とかやるならこのスタイルかな。
ピアノ演奏とかの時だけ移動させればいいし。本当は机の下にMIDIキーボードの上部分を差し込めばいいんだけど、家の机の仕様上それをやると左端あたりの鍵盤が使えなくなるので却下。
快適な環境を用意するのも大変だ・・・。でも、曲作りってテンション的なところもあるから、なるべくやりやすいスタイルでやりたいもんね。
この他の柵としては小さめのキャスター付きテーブルを買ってきて、そっちにトラックボールやMacのキーボードを設置すること。MIDIキーボードを触りたいときはどかせばいいし、動かすのも簡単。